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『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』の主人公ショーンと、

トゥインキー、アールが15年ぶりにスクリーンへカムバック!!

ジェットエンジンを搭載した張本人であることが明かされる本編映像が到着!

かつてのファミリーであるハンや、ジャスティン・リン監督のシリーズ復帰など、サプライズ満載で公開を前に大きなで注目を集めている『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』。驚きはそれだけに留まらず、東京のアンダーグラウンド・ドリフトレースを舞台にした2006年公開のシリーズ3作目『ワイルド・スピードX3』の主人公ショーンをはじめ、彼の仲間であり、同作で活躍を見せたトゥインキーとアールが最新作で15年ぶりにスクリーンへカムバック!今回到着したのは、相変わらず車いじりが大好きな3人がシリーズ初のジェットエンジン搭載の車を発明し、ローマンとテズに披露するワンシーンです!

邦題にもある通り、”ジェットブレイク”が巻き起こる事が期待される本作。TOKYO DRIFTの3人組が生みだした車が、果たしてどのような活躍をみせるのか…?本映像にはトゥインキーの姿は見えないが、場面写真では存在感を発揮!かつては東京でドリフトしていた懐かしいキャラクターたちが、長い時を経て、ドム率いるファミリーのローマンやテズと絡む姿に、ファンも胸が熱くなること間違いなしの映像となっております。

『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』はシリーズの中でも異色のストーリーとして存在しており、まだ高校生だった主人公ショーンの成長がドリフトレースを通して描かれ、ジャスティン・リン監督がシリーズで初めてメガホンを取ったのもこの作品。最新作では、アクションのスケールアップはもちろん、ドムの<家族の物語>や、キャラクターについても語られており、『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』からの原点回帰を含んでいると言っても過言ではありません。ファンから高い人気を誇るショーン、トゥインキー、アールの3人は、果たして一体どんな成長を遂げているのか?そしてかつての恩師ハンと再会が果たせるのか?ぜひ3人の活躍にもご注目下さい!