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本作の公開を記念し、ワイスピシリーズ初となる無料LINEスタンプの配信が決定いたしました!!

現在来日全国ツアー中の真っ最中であり、主人公・ドミニクがシリーズ1作目から乗り続けている主役車ダッジ・チャージャーをはじめとしたワイスピカーたちがついにキャラクター化!ワイスピファミリー&車好きの心をつかみ、車ならではのシチュエーションが楽しめるLINEスタンプとなっております。表情豊かなこのLINEスタンプを使えば、会話も盛り上がり、ファミリーの絆がより深まること間違いなし!ワイスピカーがトーク画面を駆け抜けます!!!

【映画『ワイルド・スピード ICE BREAK』LINEスタンプ概要】

■スタンプタイトル…映画『ワイルド・スピード ICE BREAK』LINEスタンプ
■ダウンロード期間…4/28(金)~7/20(木)
■種類…8種類
■価格…無料
■ダウンロード条件…「ユニバーサル・ピクチャーズ」LINE公式アカウントと友だちになること
■スタンプショップURL:https://line.me/R/shop/detail/8443
※LINEをインストールしているiPhone/Android端末で閲覧が可能です。
※LINEは最新バージョンをご利用ください。※LINEは最新バージョンをご利用ください。

”水と油”コンビ!ホブスとデッカード・ショウのリップバトルからのデッカード演じるジェイソン・ステイサムがファミリーの期待に十二分に応える華麗なアクションに興奮必至の本編抜粋映像が到着いたしました!

ベルリンで極秘任務の最中にドミニクの裏切りによって不意打ちを食らい、刑務所へ入れられることになってしまった捜査官のホブス(ドウェイン・ジョンソン)。しかしその刑務所内では、前作でドミニクやチームを容赦なく追いつめた、スゴ腕の元特殊部隊の工作員、デッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)がじっと脱獄のチャンスを伺っていました。前作で熾烈なバトルを繰り広げた二人ですが、独房は偶然にも隣同士!まさに“水と油”の関係ともいえる二人は、「俺に素手で勝てるのか?」(デッカード)「俺と貴様で一対一の勝負をしたら、そのケツを太鼓のようにたたく」(ホブス)と早速ガラス扉越しにリップバトルを繰り広げます。すると、突然刑務所内にサイレンが鳴り響き、ホブスの独房の扉が自然と開錠!その事態にすぐさまやってきた警察はホブスに詰め寄りますが、警察がホブスに気をつられている隙に、デッカードは警察の所持するスタンガン棒を奪い、自分の独房の扉を開錠!そして、他の犯罪者たちの扉も一斉に開錠させます。そこからは警察対犯罪者たちの圧巻のファイトがスタート!デッカードは次々と警察をなぎ倒していき、一方のホブスもデッカードを逃がすまいと自分の邪魔をする警察を瞬殺!ジェイソン・ステイサムがみせる芸術的ともいえる華麗なアクションに興奮必至!これから待ち受けるであろうホブスとデッカードのファイトシーンに期待高まりまくる映像に仕上がっています。

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本シーンでのホブスとデッカードの異なる戦い方のスタイルについてステイサムが「デッカードとホブスの対照的なスタイルを見てほしい。ドウェインがこうやれば、俺はああやるという感じだ。注目してみてもらえば、スタイルや動きの違いが分かると思う。」とアピールしますが、ドウェイン・ジョンソンは、長年の友人であるジェイソン・ステイサムとの小競り合いのシーンが特に楽しかったようで「ホブスは追う側の立場の人間だし、シリーズに新しい風穴を開けることができて楽しかったよ。『明日に向って撃て!』のブッチとサンダンスのような関係を築いて観客を喜ばせようと考えたんだ」と撮影時を振り返っており、一方のジェイソン・ステイサムもジョンソンに同調し、「デッカードは常に何かを企んでいるから、前作に続いてホブスと対決する機会があるのは素晴らしいことだ。2人の水と油のような緊張感ある関係をドウェインと楽しんで演じることができた」と明かしています。

ホブスとデッカードの関係性について「冗談好きのマッチョな男2人が常にお互いを罵り合うが、絆は生まれていくんだ」とジョンソンが説明するように、敵同士であった二人が手を組みドミニクの奪還に奔走する姿も見所のひとつである本作。二人の絆と圧巻のアクションに是非ご期待ください!

 

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公開を記念して来日ツアー中の、主人公のドミニク(ヴィン・ディーゼル)と共にシリーズの“もうひとりの主役”として活躍し続けてきたワイスピカー(劇中車)!!!今回登場するワイスピカーは主人公・ドミニクがシリーズ1作目から乗り続けている主役車ダッジ・チャージャーをロシアの氷河チェイス用にフルカスタムを施したダッジ・アイス・チャージャー!撮影では実際にヴィン・ディーゼルが運転し、巨大潜水艦との氷河チェイスや爆破シーンといった激しい撮影を生き抜いたモンスターカーであり、その価値は数億円に上りますが、ファミリーにとってはプライスレスな価値を持つ超プレミアムな1台となります。なお、実際の撮影で使用された劇中車が来日するのはシリーズ初!かつ、世界で唯一の試みです。

日本全国へ表敬訪問をし、各地で必ず行列ができるほど異常な盛り上がりをみせているワイスピカーがいよいよ福岡に上陸!ワイスピでは毎回必ずセクシー美女が登場することにちなみ、この度、九州上陸を記念して、“ワイスピ”ガールとして、九州・福岡を拠点として活動するアイドルグループLinQの桃咲まゆさんと福山果奈さんがお祝いにかけつけました!

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先週16日(日)には、大阪でツアーイベントを行い、1000人以上もの人が集まるなど大きな盛り上がりをみせましたが、この日もワイスピカーを一目みようと集まったのは、友達同士、カップル、子供連れのファミリーなど様々なジャンルの約1000名以上のファン(=ファミリー)たち!福岡の象徴ともいえる福岡タワーを前にダッジ・アイス・チャージャーがお披露目されると、福岡タワーの存在をかすめるほどの存在感を発揮し、会場のファミリーは大興奮!桃咲さん、福山さんも、ダッジ・アイス・チャージャーを実際に目の前にし、興奮した様子をみせ、今作『ワイルド・スピード ICE BREAK』への期待を高らませました。また、本イベントに合わせ、本作でレティも乗っているシボレーコルベットC1とオリジナルにフルカスタマイズされたフェラリー・458も展示!その圧倒的な存在感で注目を集めました。

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【映画『ワイルド・スピード ICE BREAK』ワイスピカー来日イベント】

■日時:4月22日(土)
■会場:福岡タワー
■登壇ゲスト(敬称略):LinQ 桃咲まゆ、福山果奈

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ワイスピカーの九州上陸記念として行われた本イベント。ワイスピでは毎回必ずセクシー美女が登場することにちなみ、九州上陸を記念して、“ワイスピ”ガールとしてお祝いにかけつけたLinQの桃咲まゆさんと福山果奈さんの二人ですが、ワイスピカーを一目みようと集まったファミリーを目の前に桃咲さんは「イベント始まる前からお客さんがたくさん並んでいて本当にすごい!ワイスピの人気を感じます!」と驚いた様子でコメント。

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ワイスピシリーズのファンだという二人ですが、一番好きなシリーズを問われると二人共、前作『ワイルド・スピードSKY MISSION』と回答!桃咲さんは「ビルが潰れまくってるし、ドキドキヒュン!っていう感じで興奮しっぱなしでした!スピード感もすごいし、とにかくかっこいい!あんな風に運転してみたいなって思います」、福山さんは「橋から車と一緒に落ちるシーンは本当にヒュンっ!って感じでドキドキしました!どのシーンもすごすぎて興奮収まらない感じでした!」とそれぞれに映画の感想を熱く語りました。

大盛り上がりの中、更に会場を盛り上げさせるべく、 いよいよワイスピカーのお披露目セレモニーへ移行!桃咲さん、福山さんにのカウントダウンの掛け声でワイスピカーをのせたトラックのガルヴィングがオープンすると会場にいるファミリーは一斉にカメラを用意し撮影開始!ダッジ・アイス・チャージャーを目の前に桃咲さんは「迫力がすごい!!本物をみれる機会なんてないので興奮しますね!ドミニクの隣に乗せてもらいたいです!」、福山さんは「目の前にすると逆に本物なの?!って思っちゃう!でも色が剥げている部分があったりしてだんだんリアルに思えてきました!今みてもすごい興奮しちゃうけど、映画観たらもっと感動しちゃいそうですね!」と興奮した様子でコメント。

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免許は持っていないという二人ですが、ダッジ・アイス・チャージャーを実際に目にしたことで車の運転に興味が沸いたようで、「乗り回したい!」と意気揚々と語った二人。お披露目セレモニーの後は、ワイスピガールとして写真撮影に応じるなど、ワイスピファミリーの一員として活躍し、会場を盛り上げました。

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またこの日、本イベントに合わせ、本作でレティが乗り回している車種でもあるシボレーのコルベットC1とフェラーリ・458も展示!ハリウッドを彷彿とさせ且つワイスピの全シリーズで登場するという理由から選んだコルベットは、日本でも台数が少なく、ここまでキレイな状態のものは希少種なようで、お値段約一千万!一方のフェラーリは、この車を所持する亜細亜自動車がラッピングから部品までオリジナルにフルカスタマイズした自慢の一台であり、ハリウッドをギャフンと言わせるべく選んだそうで、お値段約三千万!担当の吉井さん(女性)は、本作が公開されることを知ると改めて全シリーズの一気見をしたという紛れもないファミリー!ワイスピの好きなところを尋ねると「車を扱う業界に身を置いている人間としては、すごい価値のある車が惜しげもなく壊されていくさまは背徳心があるのですが、やはり毎回ド派手で予想超えてくれるところに興奮してしまいます。ストーリーもファミリーも絆がとてもアツいですよね。特に『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』では、ハリウッドの日本車に対するリスペクトを感じてとても感動しました。やっぱり何度もみてもワイスピは面白いです!車好きにも楽しめるエンタメに仕上がっていると思います」と熱く語る吉井さんですが、今回来日したアイス・ダッジ・チャージャーをみて「デザイン性が高くてかっこいいですよね。めちゃくちゃ興奮します!」と感想を述べ、最新作への期待を膨らませたよう。

福岡でも本作に対するファミリーの熱すぎる期待がますます高まっていることがうかがい知れることになった本ツアー。この後は、熊本、広島、静岡、茨城、群馬、栃木、新潟、最後は北海道への来日を予定しているワイスピカーですが、GWも引き続きこの熱が各地に伝染していくこと間違いなし!1週間後の日本公開に向け、加速し続けるワイスピに是非ご注目ください!

 

 

ブライアン直伝の細工でキューバを滑走!白熱のゼロヨンに興奮が収まらない“キューバ・マイル・レース”映像が到着いたしました!

借金返済トラブルで車を奪われたそうになった従妹を助けるべく、キューバの中で一番の走り屋とゼロヨン(=クオーター・マイル・レース)を行うことになったドミニク(ヴィン・ディーゼル)。従妹のオンボロ車でありながらも接戦を繰り広げるドミニクですが、卑怯にもキューバの走り屋はドミニクの車にバイクを当て、走行を阻止しようと企みます。見事にバイクはヒットしオンボロ車は大ダメージをくらいますが、そこはドミニク!次の一手を打ちます。その一手とは、キューバ産のニトロ(瞬間的に馬力を上げる為の噴射システム)!プルトップで負圧ホースを細工するというブライアン直伝の細工をおこなっていたドミニクは「ブライアン 細工を試そう」とつぶやくと、ニトロを噴射!しかし、走り屋との距離は近づいたものの、水温が上がってしまったせいで、車内は大炎上!フロントガラスは割れて飛び散り、ドミニクは絶体絶命のピンチを迎えます。しかし、ドミニクはここでも次の一手を打ちます。その一手とは、バック運転!!果たして、ドミニクはレースに勝ち、従妹の名誉を守ってやることはできるのか?!白熱のゼロヨンに興奮必至!ファミリー必見の胸アツ映像に仕上がっています。

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シリーズのファンにとってはお馴染みのゼロヨン(=クオーター・マイル・レース)ですが、これまでに国境を超え様々な場所でレースを行ってきたワイスピが今回選んだのはキューバ!ハリウッドの大作映画はおろか、アメリカ映画がキューバで撮影されたことはなかったそうで、1963年にアメリカがキューバに禁輸措置を課して以来、ユニバーサル・ピクチャーズ作品としても初めての撮影地となりました。監督のF・ゲイリー・グレイはキューバを選んだ理由について「今回は新しいレースを取り入れようと思い、キューバ・マイルが誕生した。鋭角なターンが多い極めて危険なコースだ。ハバナ市街をノンストップで走り抜ける。とにかくクレイジーで、このレースシーンにより作品のテンションを上げたかった」と明かします。

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また、長年ドミニクを演じてきたヴィン・ディーゼルは、現地の人々の人柄や美しく謙虚な豊かな文化と歴史を体現したキューバの魅力に魅了されたようで、「オープニングでキューバ魂を描きたかった。本作を見れば、シリーズからのキューバへのラブレターであることが分かるはずだ。」と語りますが、一方シリーズが続いていくこと中での苦労もあったようで「キャラクターたちは進化を遂げてきて、「ワイルド・スピード」の世界でレースをする理由を探すのが難しいステイタスに行き着いていた。だからこのレース(キューバ・マイル・レース)を可能にしたアイデアはすばらしいものだ。だから名誉のためにレースをするというアイデアはクールだし、第1作の原点に立ち返るものだ。」とも明かしています。

今回新たに誕生した“キューバ・マイル”の迫力と興奮を是非劇場で体感ください!

世界中でメガヒットを記録中の“ワイスピ” シリーズ最新作『ワイルド・スピード ICE BREAK』に先駆け、サウンドトラック『ワイルド・スピード アイスブレイク』がついに先週金曜日に発売!

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早速発売日の14日付でオリコン・デイリー・チャート1位&iTunes週間アルバム・ランキング1位という快挙果たし、前作『ワイルド・スピード スカイミッション』のサウンドトラック同様大ヒットを予感させるスタートを切りました!

そして、先日よりオーディオのみで公開されていたこのアルバムの収録曲「ギャング・アップ」のミュージック・ビデオもついに到着!ヤング・サグ2チェインズPnBロック、そしてウィズ・カリファという4人のヒップホップ・オールスターによる雰囲気満点の仕上がりになっています!

夜のサーキット場で炎が上がる中撮影されたという超クールなこのナンバー。ウィズ「オレのワイスピ・ファミリーのためにヤバい曲を出せて、エキサイトしてるよ」とコメントしたこの楽曲含め、すでに公開されているミュージック・ビデオのYouTube視聴回数は既にトータル9500万回を突破し、映画同様大注目を集めています。

映画本編だけでなくサウンドトラックでも『ワイルド・スピード ICE BREAK 』の世界観をお楽しみください!!

★『ワイルド・スピード アイスブレイク』視聴・購入はこちら

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