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『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』のムビチケ前売券(オンライン)を購入し、
キャンペーンにエントリーした全員にムビチケポイントを【通常の10倍】プレゼント!
さらに、購入者全員にヴァーチャル背景用壁紙をプレゼント。
ポイントブースト&壁紙GETのチャンスをお見逃しなく!

▼映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』ポイントブーストキャンペーン
https://mvtk.jp/campaign/wild-speed2023

※購入後のエントリーも有効となります。
※エントリー締切:4月2日(日)23:59

第二弾キャンペーンも実施予定!詳細は後日発表。お楽しみに!

この度「ワイルド・スピード」シリーズ10作目である最新作が『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』(原題:Fast X)の邦題で5月19日(金)日本公開されることが決定!!更に全世界でも同時公開を予定しています。これまでは全米公開後に日本で公開されていましたが、各国が一斉に“ワイスピ”に染まることになり、日本のワイスピファミリーには堪らない公開日となります。

これまで原題は1作目の『The Fast and the Furious』(2001)を基軸に進化を重ねてきましたが、日本では「ワイルド・スピード」(通称“ワイスピ”)シリーズとしてメガヒットし、多くのファミリーに愛されてきました。過去直近4作を振り返ると、欧州を縦横無尽に走りぬけた『ワイルド・スピード EURO MISSION』(2013)、フルスロットルで空を駆け抜けた『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015)、ファミリーが崩壊の危機に立たされる『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017)、ドミニクの過去が初めて明かされ、兄弟の死闘を繰り広げた『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(2021)と、毎回度肝を抜くスケールアップで観客を驚かせてきました。そして、この度発表された最新作の邦題は『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』。一体どんな激しい舞台が待ち受けているのか、このタイトルに込められた意味とは――。

全世界同時解禁の予告編も間もなく!LIVE配信も実施決定!
最新作『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の予告編は、現地時間2月10日(金)に全世界解禁されることがすでにアナウンスされています。主演のヴィン・ディーゼルも自身のInstagram(@vindiesel)で「We’re almost there…We can’t wait to share a taste of what’s coming…(もうすぐだ…何が来るのか、この体験をシェアするのが待ちきれない…)」とコメント。日本では予告編の解禁を記念して、「全世界一斉解禁!ワイスピ最新予告を皆でみよう!生配信」も実施決定。詳細はワイルド・スピード公式SNSをチェック!

これまでファミリーが歩んできた道のりにどんな炎が立ちはだかるのか、クライマックスを迎え果たしてどんなサプライズがあるのか…?!遂に最終章に向けて更なるブーストをかけたワイスピが、2023年再びスクリーンを駆け抜けます!!!続報をぜひご期待下さい!

全世界で熱狂的なファンをもつ超人気映画「ワイルド・スピード」シリーズ最新作となる『FAST X(原題)』が、2023年5月に日本公開される事が決定!そして2年ぶりとなる“ワイスピ・イヤー”の幕開けを記念し、インテックス大阪で開催される“大阪オートメッセ2023”会場にて、「ワイルド・スピード」特別ブースを出展する事が決定しました。本シリーズが大阪オートメッセに出展するのは今回が初となります。
先月開催の東京オートサロン2023会場の特別ブースでも大好評となったシリーズ最新作のムビチケ前売券(カード)が“大阪オートメッセ2023”でも発売!“全世界最速先行”で発売され、カードの仕様も海外タイトルロゴがレインボーに光り輝く唯一無二の超ゴージャス仕様!このカードがゲットできるのは、“大阪オートメッセ2023”が最後のチャンス!数量限定のためぜひお早めにご来場ください。

さらにブースでは、シリーズ初となる劇中衣裳・小道具の展示も決定!ハリウッドのユニバーサル・ピクチャーズ本社全面協力のもと、なんとヴィン・ディーゼル演じるドミニクとポール・ウォーカー演じるブライアンがシリーズ6作目(『ワイルド・スピード EURO MISSION』)で実際に着用した劇中衣装や、シリーズファンなら誰もが知っている劇中アイテムなどの超貴重アイテムが展示されます。
そしてさらに株式会社PiratesFactoryのシリーズ公式グッズ販売ブースも併設され、来年発売予定の超人気新商品をいち早く販売される事も決定!!シリーズ最新作の限定グッズはもちろんTシャツやパーカー、キーホルダーやステッカー、ダイキャストカーなど充実の商品ラインナップが勢揃いします。

会場限定&世界最速の要素が詰め込まれた「ワイルド・スピード」ブースで、ぜひ皆様お楽しみください。
 
 
<ムビチケ前売り券>

※会場限定ムビチケは各日適正枚数の販売をさせて頂きますが、各日の在庫が無くなり次第で販売終了となる可能性がございます。
販売終了については当日公式SNSにてお知らせいたします。
 
 
<公式グッズ>

▽公式グッズ関連情報:https://piratesfactory.com/
 
 
<大阪オートメッセ2023 概要>
■会場:インテックス大阪(大阪国際見本市会場)
 大阪市住之江区南港北1-5-102

■日程:
・2月10日(金)9:00~18:00 ※9:00~13:00はサイレントタイム[業界&報道関係者]
・2月11日(土・祝)9:00~18:00
・2月12日(日)9:00~18:00

▽公式サイト:https://www.automesse.jp/
 
 
<東京オートサロン2023 概要> ※終了いたしました
■会場:幕張メッセ(日本コンベンションセンター)
 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
 https://www.tokyoautosalon.jp/2019/access/
 ※「ワイルド・スピード」ブースは「2F中央モール3ホール前」

■日時:
・1月13日(金)9:00~19:00 (ビジネスデイ[業界&報道関係者])
 ※14:00~19:00 (一般特別公開)
・1月14日(土)9:00~19:00 (一般公開日)
・1月15日(日)9:00~18:00 (一般公開日)

▽公式サイト:https://www.tokyoautosalon.jp/2023/

この度、シリーズ最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が

2021年に公開した洋画で初となる興行収入30億円を突破しました!!

ファンからの熱い期待と注目が注がれるなか、公開週の週末ランキングで堂々のNo.1大ヒットスタートを切った本作。勢いはとどまることなく、累計観客動員数200万人&興行収入30億円を突破!!!『TENET テネット』(20)の興行収入27.4億円を抜き、コロナ禍以降に公開された洋画の最高成績を塗り替えました!

すでに劇場で鑑賞したファミリーからは「手に汗握るアクションがたまらない!」「最高によかった、終始ドキドキが止まらなかった」「激熱!迫力が違う!」と、“ワイスピ”ならではの圧倒的アクションを絶賛する声が続々と寄せられており、「今までのストーリーが一気に繋がった」「ジェットブレイクが最高すぎて、過去作をもう一度見直したい!」など、シリーズを長く愛してくれている方はもちろんのこと、「ワイスピってこんなに面白かったの?」「初めて見たけど最高最高最高!こういう映画が見たかった」といった本作ではじめてファミリーに加わった方の熱い声がSNS上に溢れております!

ワイスピの夏はまだまだ終わらない!すでにご覧になった方も、これからという方も、シリーズ最新作の規格外アクションを劇場にてお楽しみください!

【『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』4週目興行成績<速報!!!>】全国371館685スクリーン 

<8月28日(土)& 8月29日(日)> 動員:71,382人 興収:116,070,460円

<8月27日(金) ~ 8月29日(日)> 動員:91,892人 興収:148,056,700円

<累計> 動員:2,026,035人 興収:3,078,729,080円

15年ぶりにカムバックしたTOKYO DRIFTチームを

豪華声優陣3人<浪川大輔、下野紘、木村昴>がハイテンションに熱演!

吹き替え版本編映像を2本同時解禁しました!

2つの映像に収められているのは、テズとローマンがシリーズ史上最大の敵・ジェイコブが世界掌握を企てるデジタル装置「アリエス」奪還のため、ハンとも関わりの深いショーン、アール、トゥインキーの3人に秘密の計画を持ちかけるシーン。ショーンは誇らしそうに「見たことある?ゼロヨン10秒の車。こいつはな、ゼロヨン2秒だぞ!」と1984年型ポンティアック・フィエロにジェットエンジンを搭載した“特製”の最新車を披露します!もう一方の映像では、トゥインキーが「もう離陸するぞ!行け行け行け!!」と興奮気味の合図を出し、飛行機にも引けを取らないスピードを見せつけ大はしゃぎ!15年前から変わらない3人の仲の良さは、ショーン役の浪川さん、アール役の下野さん、トゥインキー役の木村さんのハイテンションな熱演により、吹き替え版でも健在であることがうかがえます!

「今回もド派手です!どこまでいくのだろう、いや、どこまでもいきます!さらに、懐かしのキャラクターも参戦!ドムファミリーの空気感も最高!熱い夏をぶっ飛ばしましょう!演じさせて頂いたショーンも仲間たちといい味出しています!」(浪川さん)「ぼくの演じるアールは、ロケットエンジンのエンジニアです。自分の考えに絶対の自信を持ち、少し気難しそうにも見えますが、時にハシャいだり、のめり込み過ぎて突っ走ってしまう、どこか子どものようなキャラクターとなっています。ショーンやトゥインキーとの悪ガキのようなやりとりを、是非ともご覧ください!!」(下野さん)「これまでのシリーズの大ファンであり、さらにラップミュージックヘッズで BOW WOW の超絶ファンとして、今作でトゥインキーを演じさせていただけたことは最高に名誉なことでした。三人組ずっこけメカオタクたちの小気味良いコミカルなやりとりに注目です!」(木村さん)とそれぞれコメントを寄せるように、TOKYO DRIFT組が大はしゃぎしている姿と、ファミリーたちとのやりとりは必見!

賑やかに彩られた日本語吹き替え版を映画館でお楽しみ下さい。

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