NEWS

2473_tp3i_00124r_crop

シリーズ最新作『ワイルド・スピード ICE BREAK』が4月28日(金)に待望の日本公開を迎え、週末3日間で興行収入8億6585万円を記録、「ワイルド・スピード」シリーズ史上最大のオープニング成績で大ヒットスタートを切りました!!!

これは最終興収35.4億円を記録した前作『ワイルド・スピード SKY MISSION』のオープニング対比117%となり、「ワイルド・スピード」シリーズ史上最大のフルスロットルスタートに!!!
さらに、全米ランキングでも怒涛の3週連続1位を獲得しており、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』、『ジュラシック・ワールド』を上回る史上最高額の全世界オープニングを切ってから早17日で全世界興行収入10億ドルを突破!!今年公開された作品では2番目の早さで到達を果たし、様々な記録を<BREAK>中です!!

凍てつく氷の大地 ロシア、シリーズ初上陸のニューヨーク、そしてハリウッドメジャー大作としては初となるキューバを舞台に史上最大のスケールで物語が展開される本作を大スクリーンで堪能しようと、日本全国のファミリーはもちろん、これがワイスピ初体験といった女性や若年層もこぞって劇場に足を運んだこの週末。通常2D版はもちろん、IMAX3D、さらに4DX、MX4D版などで鑑賞する観客も多く、「一言で言います。間違いなくシリーズ最高傑作。音楽や映像、映画館で観るべき映画でした。」、「初めてワイルドスピード 見たけど今までの全部かりて みようかなって思ってる??」、「ワイスピありえん楽しすぎたあと5回くらいは映画館行けるレベル」と、鑑賞後の興奮はまさに氷も解ける勢いの熱狂状態に!

現在日本全国縦断中のワイスピカー来日ツアーでは、その劇中車を一目見ようとイベント開始4時間前から並ぶ猛者が現れたり、場所によっては約1000人が行列をなすなど、各地で異常な盛り上がりをみせており、「劇中車が全国ツアーしとるのも見れたし迫力、感動、興奮やばすぎた」「ワイスピの車を生で見れるとか最高かよ。かっこよかったなーーー」「本物のワイスピカーとツーショット撮れて最高だった???」と、まるでトム・クルーズかブラピでも来ているかのようなブレイクっぷり!

さらに、本作を語る上で欠かせないオリジナル・サウンドトラックはiTunes Japan総合アルバム・チャートでも1位(5月1日時点)を獲得するなど、世界を超え、さらに映画を超えて、ワイスピ現象が巻き起こっています!!!

 

※BoxOffice Mojoより

ALL TIME BOX OFFICE (WORLDWIDE OPENINGS

http://www.boxofficemojo.com/alltime/world/worldwideopenings.htm

迫りくる敵をシリーズ史上最強武器(?!)”超巨大鉄球”で粉砕する!異次元アクションの一部が確認できる本編映像が到着いたしました!

炎が燃え盛るベルリンの街中で、極秘任務によりある危険兵器を盗んだドミニクらファミリーが追手から逃走しているところから始まる本映像。ホブスが電磁パルス砲(EMP)を奪ったからな。ケツの検査並みに慌てまくる」と言うように、前後方から次々と迫りくる追手たち。ドミニクはその対抗策としてテズに「計画2」と指示!それを聞いたノーマンが「計画2?そんなの知らねえ!」と慌てふためくも、ドミニクの合図でテズは仕込んでいた爆弾ならぬ超巨大鉄球を投下!鉄球はドミニクの掛け声で2列になった彼らの車の間を通り過ぎると、猛スピードのまま敵の車を次々と粉砕!これには、策士・テズも見事成功を収めた嬉しさでニヤケが止まりません。抜群のコンビネーションと共にシリーズ史上最強武器(?!)を使ったド迫力アクションに興奮必至の映像に仕上がっています。

2473_tp3i_00066r_crop

ドウェイン・ジョンソンが超巨大鉄球のシーンについて、「これは本作で繰り広げられる異次元のアクションシーンのほんの一例にすぎない。ファンが予想もしないような展開が待ち受けているんだ」と明かすように、シリーズ史上最高と謳っても過言ではない規格外のアクションが世界各地を舞台に展開される本作。鋭角なターンが多いキューバのハバナ市街地で行われる“ワイスピ”お馴染みのストリートレースや、ニューヨークの街では何十台もの車が宙を舞い、アイスランドではファミリーvs巨大潜水艦の氷河チェイスなど、これまで以上のド迫力カーアクションの数々が次々と繰り広げられます。また、本作の指揮を執ったF・ゲイリー・グレイ監督が「ドミニク・トレットは常にファミリーを最優先にしてきた。でも今回のストーリーでは全く逆のことが起きる。ただ今までと違うストーリーを展開するだけでなく、キャスト全員からこれまで見たこともないようなパフォーマンスを引き出したかった。ファミリーに背くことになるドミニクの新たな感情の領域を探求することができたよ」と語るように、物語はファミリーを誰よりも大事にしてきたドミニクの裏切りをはじめ、前作『ワイルド・スピード SKYMISSION』で最大の敵として立ちはだかったデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)とファミリーが手を組み、ドミニクとサイバーテロリスト・サイファーと敵対するなどストーリーとしてもシリーズ史上最大の事件がファミリーたちに試練を与えます!!

2473_fpt_00110rv2_crop-vert_r

果たして、ドミニクとファミリーは決別してしまうのか?
更にパワーアップして帰ってきた規格外のド迫力カーアクションと共に是非ご注目ください!

 

ws_line%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%b3%e3%83%97

本作の公開を記念し、ワイスピシリーズ初となる無料LINEスタンプの配信が決定いたしました!!

現在来日全国ツアー中の真っ最中であり、主人公・ドミニクがシリーズ1作目から乗り続けている主役車ダッジ・チャージャーをはじめとしたワイスピカーたちがついにキャラクター化!ワイスピファミリー&車好きの心をつかみ、車ならではのシチュエーションが楽しめるLINEスタンプとなっております。表情豊かなこのLINEスタンプを使えば、会話も盛り上がり、ファミリーの絆がより深まること間違いなし!ワイスピカーがトーク画面を駆け抜けます!!!

【映画『ワイルド・スピード ICE BREAK』LINEスタンプ概要】

■スタンプタイトル…映画『ワイルド・スピード ICE BREAK』LINEスタンプ
■ダウンロード期間…4/28(金)~7/20(木)
■種類…8種類
■価格…無料
■ダウンロード条件…「ユニバーサル・ピクチャーズ」LINE公式アカウントと友だちになること
■スタンプショップURL:https://line.me/R/shop/detail/8443
※LINEをインストールしているiPhone/Android端末で閲覧が可能です。
※LINEは最新バージョンをご利用ください。※LINEは最新バージョンをご利用ください。

”水と油”コンビ!ホブスとデッカード・ショウのリップバトルからのデッカード演じるジェイソン・ステイサムがファミリーの期待に十二分に応える華麗なアクションに興奮必至の本編抜粋映像が到着いたしました!

ベルリンで極秘任務の最中にドミニクの裏切りによって不意打ちを食らい、刑務所へ入れられることになってしまった捜査官のホブス(ドウェイン・ジョンソン)。しかしその刑務所内では、前作でドミニクやチームを容赦なく追いつめた、スゴ腕の元特殊部隊の工作員、デッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)がじっと脱獄のチャンスを伺っていました。前作で熾烈なバトルを繰り広げた二人ですが、独房は偶然にも隣同士!まさに“水と油”の関係ともいえる二人は、「俺に素手で勝てるのか?」(デッカード)「俺と貴様で一対一の勝負をしたら、そのケツを太鼓のようにたたく」(ホブス)と早速ガラス扉越しにリップバトルを繰り広げます。すると、突然刑務所内にサイレンが鳴り響き、ホブスの独房の扉が自然と開錠!その事態にすぐさまやってきた警察はホブスに詰め寄りますが、警察がホブスに気をつられている隙に、デッカードは警察の所持するスタンガン棒を奪い、自分の独房の扉を開錠!そして、他の犯罪者たちの扉も一斉に開錠させます。そこからは警察対犯罪者たちの圧巻のファイトがスタート!デッカードは次々と警察をなぎ倒していき、一方のホブスもデッカードを逃がすまいと自分の邪魔をする警察を瞬殺!ジェイソン・ステイサムがみせる芸術的ともいえる華麗なアクションに興奮必至!これから待ち受けるであろうホブスとデッカードのファイトシーンに期待高まりまくる映像に仕上がっています。

2473_d053_00472_0480_comp_sub3

本シーンでのホブスとデッカードの異なる戦い方のスタイルについてステイサムが「デッカードとホブスの対照的なスタイルを見てほしい。ドウェインがこうやれば、俺はああやるという感じだ。注目してみてもらえば、スタイルや動きの違いが分かると思う。」とアピールしますが、ドウェイン・ジョンソンは、長年の友人であるジェイソン・ステイサムとの小競り合いのシーンが特に楽しかったようで「ホブスは追う側の立場の人間だし、シリーズに新しい風穴を開けることができて楽しかったよ。『明日に向って撃て!』のブッチとサンダンスのような関係を築いて観客を喜ばせようと考えたんだ」と撮影時を振り返っており、一方のジェイソン・ステイサムもジョンソンに同調し、「デッカードは常に何かを企んでいるから、前作に続いてホブスと対決する機会があるのは素晴らしいことだ。2人の水と油のような緊張感ある関係をドウェインと楽しんで演じることができた」と明かしています。

ホブスとデッカードの関係性について「冗談好きのマッチョな男2人が常にお互いを罵り合うが、絆は生まれていくんだ」とジョンソンが説明するように、敵同士であった二人が手を組みドミニクの奪還に奔走する姿も見所のひとつである本作。二人の絆と圧巻のアクションに是非ご期待ください!

 

0422_wslinq1

公開を記念して来日ツアー中の、主人公のドミニク(ヴィン・ディーゼル)と共にシリーズの“もうひとりの主役”として活躍し続けてきたワイスピカー(劇中車)!!!今回登場するワイスピカーは主人公・ドミニクがシリーズ1作目から乗り続けている主役車ダッジ・チャージャーをロシアの氷河チェイス用にフルカスタムを施したダッジ・アイス・チャージャー!撮影では実際にヴィン・ディーゼルが運転し、巨大潜水艦との氷河チェイスや爆破シーンといった激しい撮影を生き抜いたモンスターカーであり、その価値は数億円に上りますが、ファミリーにとってはプライスレスな価値を持つ超プレミアムな1台となります。なお、実際の撮影で使用された劇中車が来日するのはシリーズ初!かつ、世界で唯一の試みです。

日本全国へ表敬訪問をし、各地で必ず行列ができるほど異常な盛り上がりをみせているワイスピカーがいよいよ福岡に上陸!ワイスピでは毎回必ずセクシー美女が登場することにちなみ、この度、九州上陸を記念して、“ワイスピ”ガールとして、九州・福岡を拠点として活動するアイドルグループLinQの桃咲まゆさんと福山果奈さんがお祝いにかけつけました!

0422_ws%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%9f%e3%83%aa%e3%83%bc

先週16日(日)には、大阪でツアーイベントを行い、1000人以上もの人が集まるなど大きな盛り上がりをみせましたが、この日もワイスピカーを一目みようと集まったのは、友達同士、カップル、子供連れのファミリーなど様々なジャンルの約1000名以上のファン(=ファミリー)たち!福岡の象徴ともいえる福岡タワーを前にダッジ・アイス・チャージャーがお披露目されると、福岡タワーの存在をかすめるほどの存在感を発揮し、会場のファミリーは大興奮!桃咲さん、福山さんも、ダッジ・アイス・チャージャーを実際に目の前にし、興奮した様子をみせ、今作『ワイルド・スピード ICE BREAK』への期待を高らませました。また、本イベントに合わせ、本作でレティも乗っているシボレーコルベットC1とオリジナルにフルカスタマイズされたフェラリー・458も展示!その圧倒的な存在感で注目を集めました。

0422_ws%e7%a6%8f%e5%b2%a1%e3%82%bf%e3%83%af%e3%83%bc

【映画『ワイルド・スピード ICE BREAK』ワイスピカー来日イベント】

■日時:4月22日(土)
■会場:福岡タワー
■登壇ゲスト(敬称略):LinQ 桃咲まゆ、福山果奈

0422_wslinq2

0422_wslinq3

ワイスピカーの九州上陸記念として行われた本イベント。ワイスピでは毎回必ずセクシー美女が登場することにちなみ、九州上陸を記念して、“ワイスピ”ガールとしてお祝いにかけつけたLinQの桃咲まゆさんと福山果奈さんの二人ですが、ワイスピカーを一目みようと集まったファミリーを目の前に桃咲さんは「イベント始まる前からお客さんがたくさん並んでいて本当にすごい!ワイスピの人気を感じます!」と驚いた様子でコメント。

0422_ws%e8%a1%8c%e5%88%971

0422_ws%e8%a1%8c%e5%88%972

ワイスピシリーズのファンだという二人ですが、一番好きなシリーズを問われると二人共、前作『ワイルド・スピードSKY MISSION』と回答!桃咲さんは「ビルが潰れまくってるし、ドキドキヒュン!っていう感じで興奮しっぱなしでした!スピード感もすごいし、とにかくかっこいい!あんな風に運転してみたいなって思います」、福山さんは「橋から車と一緒に落ちるシーンは本当にヒュンっ!って感じでドキドキしました!どのシーンもすごすぎて興奮収まらない感じでした!」とそれぞれに映画の感想を熱く語りました。

大盛り上がりの中、更に会場を盛り上げさせるべく、 いよいよワイスピカーのお披露目セレモニーへ移行!桃咲さん、福山さんにのカウントダウンの掛け声でワイスピカーをのせたトラックのガルヴィングがオープンすると会場にいるファミリーは一斉にカメラを用意し撮影開始!ダッジ・アイス・チャージャーを目の前に桃咲さんは「迫力がすごい!!本物をみれる機会なんてないので興奮しますね!ドミニクの隣に乗せてもらいたいです!」、福山さんは「目の前にすると逆に本物なの?!って思っちゃう!でも色が剥げている部分があったりしてだんだんリアルに思えてきました!今みてもすごい興奮しちゃうけど、映画観たらもっと感動しちゃいそうですね!」と興奮した様子でコメント。

0422_wslinq4

免許は持っていないという二人ですが、ダッジ・アイス・チャージャーを実際に目にしたことで車の運転に興味が沸いたようで、「乗り回したい!」と意気揚々と語った二人。お披露目セレモニーの後は、ワイスピガールとして写真撮影に応じるなど、ワイスピファミリーの一員として活躍し、会場を盛り上げました。

0422_ws%e3%82%b3%e3%83%ab%e3%83%99%e3%83%83%e3%83%88

0422_ws%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%a9%e3%83%bc%e3%83%aa

またこの日、本イベントに合わせ、本作でレティが乗り回している車種でもあるシボレーのコルベットC1とフェラーリ・458も展示!ハリウッドを彷彿とさせ且つワイスピの全シリーズで登場するという理由から選んだコルベットは、日本でも台数が少なく、ここまでキレイな状態のものは希少種なようで、お値段約一千万!一方のフェラーリは、この車を所持する亜細亜自動車がラッピングから部品までオリジナルにフルカスタマイズした自慢の一台であり、ハリウッドをギャフンと言わせるべく選んだそうで、お値段約三千万!担当の吉井さん(女性)は、本作が公開されることを知ると改めて全シリーズの一気見をしたという紛れもないファミリー!ワイスピの好きなところを尋ねると「車を扱う業界に身を置いている人間としては、すごい価値のある車が惜しげもなく壊されていくさまは背徳心があるのですが、やはり毎回ド派手で予想超えてくれるところに興奮してしまいます。ストーリーもファミリーも絆がとてもアツいですよね。特に『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』では、ハリウッドの日本車に対するリスペクトを感じてとても感動しました。やっぱり何度もみてもワイスピは面白いです!車好きにも楽しめるエンタメに仕上がっていると思います」と熱く語る吉井さんですが、今回来日したアイス・ダッジ・チャージャーをみて「デザイン性が高くてかっこいいですよね。めちゃくちゃ興奮します!」と感想を述べ、最新作への期待を膨らませたよう。

福岡でも本作に対するファミリーの熱すぎる期待がますます高まっていることがうかがい知れることになった本ツアー。この後は、熊本、広島、静岡、茨城、群馬、栃木、新潟、最後は北海道への来日を予定しているワイスピカーですが、GWも引き続きこの熱が各地に伝染していくこと間違いなし!1週間後の日本公開に向け、加速し続けるワイスピに是非ご注目ください!

 

 

1 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26