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TOHOシネマズ公式LINEアカウントにて、”紙兎ロぺ”がアニメで生実況を繰り広げるLINE LIVE映画番組紙兎ロペ 映画番組をアニメで生実況ってマジっすか !?』がスタート!

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記念すべき放送第一回目のゲストとして、本作『ワイルド・スピード ICE BREAK』より最強の男デッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)の日本語吹き替えを務める山路和弘さんが西宮先輩の尊敬する“山路先輩”として出演する事が決定いたしました!!

いつも観客をシュールでゆる~い会話で楽しませているロペ&アキラが、LINE LIVEに初参戦!リアルタイムで動くアニメーションで身振り手振りを交えながら『ワイルド・スピード ICE BREAK』の見どころを生実況し、ユーザーとの会話を楽しみます。

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今回番組にご出演いただく山路さんは、前作『ワイルド・スピード SKY MISSION』でドム達の前に立ちふさがる最強の敵、デッカード・ショウ役としてワイスピファミリーの仲間入りを果たし、今作では敵だったはずのファミリーと共闘する意外な展開に!“ジェイソン・ステイサムの声”としてファンから愛されている山路さんが、ステイサム感漂うキャラクターの姿でロペ&アキラ、そして西宮先輩にワイスピの魅力を語ります。ユーザーのリクエストに応える場面もあるかも…?!

さらに、豪華グッズが当たるプレゼント企画なども実施予定!!既に観た人ももちろん、これから観る人はもっと楽しめる映画番組をお送りしますので、お楽しみに!!

【『紙兎ロペ 映画番組をアニメで生実況ってマジっすか !?』放送概要

■第一回放送日時:5/11(木)20:00~
■配信URL:https://live.line.me/channels/956140/upcoming/2948608
■TOHOシネマズ公式LINEアカウントの詳細はこちら:https://www.tohotheater.jp/line/

※放送内容、出演者等は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

 

総額1700万円相当の車がずらりと並ぶ超高級おもちゃ店ならぬ秘密組織の拠点を覗き見できる特別映像が到着しました!

ファミリーを裏切り、サイバーテロリスト・サイファー(シャーリーズ・セロン)と手を組んだドミニク(ヴィン・ディーゼル)を追うため、アメリカ政府の秘密工作組織のリーダーミスター・ノーバディ(カート・ラッセル)の部下であるリトル・ノーバディ(スコット・イーストウッド)に、秘密工作組織の拠点であり、ホブス(ドウェイン・ジョンソン)が“玩具店(=トイ・ショップ)”と呼ぶ基地内に案内されたファミリーたちが、ズラリと並ぶ高級車たちを前に愕然する様子から始まる本映像。本作の指揮を執ったF・ゲイリー・グレイ監督が「ここは世界最速の車をチームに提供する場所だ」と明かすように、彼らはこの場所で最高のマシンを手にし、最強のドライバーであるドミニクと対峙する準備を整えます。グレイ監督は続けて「こんなセットは見たことがない。デニスは最高の仕事をしてくれた」とシリーズ開始当初からのメンバーでカー・スーパーバイザーのデニス・マッカーシーを称賛。マッカーシーが「約9千平米の倉庫に80台の車がある。あの左のラックだけで320万ドル分の車が載っている」と明かすように、広大な敷地にはフォード、フェラーリ、ランボルギーニ、ベントレー、ヴァイパー、マクラーレン、最先端の戦車リップソー、更には日本から取り寄せた200万ドルする唯一無二の日産コンセプトカーなどがずらりと並び、なんとその総額は1700万円相当!!「これもすべてシリーズ最新作を最高にするためさ」と語気を強くするグレイ監督の並々ならぬ情熱が垣間見え、これまで以上のカーアクションを期待させる映像となっています!

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この広大な車庫にファミリーが足を踏み入れるシーンの為に、マッカーシーは世界中の車のディーラーや個人所有者、通関業者、製造業者をくまなく当たり、更にマッカーシーと製作のニール・H・モリッツは自らの愛車も本作の為に提供するという徹底ぶりを発揮!前作でのマシンがやや控えめだったファミリーのムードメーカーであるローマンを演じたタイリース・ギブソンは、今回マッカーシーがローマンの車をアップグレードしてくれたことに大興奮だったようで「ベントレーGTクーペを与えられたんだ。ツードアで、白地にワイン色のストライプが入っている。それに、オレンジ色のランボルギーニもゲットした。すごく気に入ったよ。とにかくハッピーだった」と語っています。

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車好きのグレイ監督によりタイヤの種類や装飾の色まで細部までこだわり、“ワイスピ”の象徴である車をこれ以上なくゴージャスなものへと進化!車が好きな人もそうでない人も思わず啞然としてしまうこと必至の“超高級おもちゃ店”に是非お立ち寄りください!

シリーズ初!氷河チェイスの迫力に興奮必至の本編映像が到着いたしました!

ファミリーを裏切ったドミニク(ヴィン・ディーゼル)を追うため、ロシアまでやってきたファミリー。最強のドライバーであるドミニクと対峙するには速い車が必要だと支給された車の中で、オレンジ色のランボルギーニを選んだローマン(タイリース・ギブソン)は、その色が目立ちすぎるからか敵に狙われてしまいます。発射されたロケット弾をなんとか避けるも、その衝撃で氷が割れ、水中に突っ込みそうになるローマンですが、絶体絶命のピンチに陥る仲間を助けるべく、軍用タンクのリップソーに乗ったテズ(リュダクリス)は、車からワイヤーを発射!ローマンの車と繋ぎ、アクセル全開で氷上を滑走します。しかしその助けも空しく、車ごと水中に突っ込んでしまうローマンにテズは「ドアだ!つかまれ!」と指示!「冷てぇよ!」と叫び苦しむローマンですが、次の瞬間、ワイヤーに繋がれた車のドアを抱えたローマンが水中から引き上げられます!シリーズ初となる圧巻の氷河チェイスに興奮必至の映像に仕上がっています。

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サイファーとドミニクの最後の対決の舞台となる、本作にとって重要なシーンとなるこの氷河チェイス。アイスランド奥地の氷結湖で約4週間の撮影を行い、その後はレイキャビクで撮影するなど、チームは過密なスケジュールを順調にこなしていったといいますが、時にはそれぞれの車種を最大16台走らせ、本作の見所のひとつでもある潜水艦浮上シーンにおいてのシミュレーションのために爆発作業も行ったといいます。撮影を安全かつ生産的に行うべく、大勢のローカル・スタッフが氷の状態を慎重に調査し、急勾配のカーブが懸念されながらも、スタントの忍耐と正確な技術により問題を解決していったそう。

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『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』以降、チームの頼れるコーディネーターとなったマッカーシーは、本作でロケーション絡みの難題に直面したといいます。それは、今回到着したシーンのロケ地であるアイスランドは、極端な遠隔地だったこと。マシンのメンテナンスや氷上でのパフォーマンス、フルスロットルのスピードなど、あらゆる点に極寒の気候が影響を及ぼす中、車vs.潜水艦のシーンは圧巻の仕上がりとなりました。マッカーシーと彼のチームは極寒の気候に耐えられるよう全てのマシンに改良を施し、アイスランドへと輸送。その中でも現在絶賛全国来日ツアー中である“ダッジ・アイス・チャージャー”は、ドミニクの愛車であるダッチ・チャージャーをフルカスタムした特別な一台であり、その価値は数億円にも上るものに仕上がりました。

スタッフたちがこだわり抜いた、タイトル名にもある通りの“アイスブレイク”が起こる圧巻の氷河チェイスに是非ご期待ください!

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シリーズ最新作『ワイルド・スピード ICE BREAK』が4月28日(金)に待望の日本公開を迎え、週末3日間で興行収入8億6585万円を記録、「ワイルド・スピード」シリーズ史上最大のオープニング成績で大ヒットスタートを切りました!!!

これは最終興収35.4億円を記録した前作『ワイルド・スピード SKY MISSION』のオープニング対比117%となり、「ワイルド・スピード」シリーズ史上最大のフルスロットルスタートに!!!
さらに、全米ランキングでも怒涛の3週連続1位を獲得しており、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』、『ジュラシック・ワールド』を上回る史上最高額の全世界オープニングを切ってから早17日で全世界興行収入10億ドルを突破!!今年公開された作品では2番目の早さで到達を果たし、様々な記録を<BREAK>中です!!

凍てつく氷の大地 ロシア、シリーズ初上陸のニューヨーク、そしてハリウッドメジャー大作としては初となるキューバを舞台に史上最大のスケールで物語が展開される本作を大スクリーンで堪能しようと、日本全国のファミリーはもちろん、これがワイスピ初体験といった女性や若年層もこぞって劇場に足を運んだこの週末。通常2D版はもちろん、IMAX3D、さらに4DX、MX4D版などで鑑賞する観客も多く、「一言で言います。間違いなくシリーズ最高傑作。音楽や映像、映画館で観るべき映画でした。」、「初めてワイルドスピード 見たけど今までの全部かりて みようかなって思ってる??」、「ワイスピありえん楽しすぎたあと5回くらいは映画館行けるレベル」と、鑑賞後の興奮はまさに氷も解ける勢いの熱狂状態に!

現在日本全国縦断中のワイスピカー来日ツアーでは、その劇中車を一目見ようとイベント開始4時間前から並ぶ猛者が現れたり、場所によっては約1000人が行列をなすなど、各地で異常な盛り上がりをみせており、「劇中車が全国ツアーしとるのも見れたし迫力、感動、興奮やばすぎた」「ワイスピの車を生で見れるとか最高かよ。かっこよかったなーーー」「本物のワイスピカーとツーショット撮れて最高だった???」と、まるでトム・クルーズかブラピでも来ているかのようなブレイクっぷり!

さらに、本作を語る上で欠かせないオリジナル・サウンドトラックはiTunes Japan総合アルバム・チャートでも1位(5月1日時点)を獲得するなど、世界を超え、さらに映画を超えて、ワイスピ現象が巻き起こっています!!!

 

※BoxOffice Mojoより

ALL TIME BOX OFFICE (WORLDWIDE OPENINGS

http://www.boxofficemojo.com/alltime/world/worldwideopenings.htm

迫りくる敵をシリーズ史上最強武器(?!)”超巨大鉄球”で粉砕する!異次元アクションの一部が確認できる本編映像が到着いたしました!

炎が燃え盛るベルリンの街中で、極秘任務によりある危険兵器を盗んだドミニクらファミリーが追手から逃走しているところから始まる本映像。ホブスが電磁パルス砲(EMP)を奪ったからな。ケツの検査並みに慌てまくる」と言うように、前後方から次々と迫りくる追手たち。ドミニクはその対抗策としてテズに「計画2」と指示!それを聞いたノーマンが「計画2?そんなの知らねえ!」と慌てふためくも、ドミニクの合図でテズは仕込んでいた爆弾ならぬ超巨大鉄球を投下!鉄球はドミニクの掛け声で2列になった彼らの車の間を通り過ぎると、猛スピードのまま敵の車を次々と粉砕!これには、策士・テズも見事成功を収めた嬉しさでニヤケが止まりません。抜群のコンビネーションと共にシリーズ史上最強武器(?!)を使ったド迫力アクションに興奮必至の映像に仕上がっています。

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ドウェイン・ジョンソンが超巨大鉄球のシーンについて、「これは本作で繰り広げられる異次元のアクションシーンのほんの一例にすぎない。ファンが予想もしないような展開が待ち受けているんだ」と明かすように、シリーズ史上最高と謳っても過言ではない規格外のアクションが世界各地を舞台に展開される本作。鋭角なターンが多いキューバのハバナ市街地で行われる“ワイスピ”お馴染みのストリートレースや、ニューヨークの街では何十台もの車が宙を舞い、アイスランドではファミリーvs巨大潜水艦の氷河チェイスなど、これまで以上のド迫力カーアクションの数々が次々と繰り広げられます。また、本作の指揮を執ったF・ゲイリー・グレイ監督が「ドミニク・トレットは常にファミリーを最優先にしてきた。でも今回のストーリーでは全く逆のことが起きる。ただ今までと違うストーリーを展開するだけでなく、キャスト全員からこれまで見たこともないようなパフォーマンスを引き出したかった。ファミリーに背くことになるドミニクの新たな感情の領域を探求することができたよ」と語るように、物語はファミリーを誰よりも大事にしてきたドミニクの裏切りをはじめ、前作『ワイルド・スピード SKYMISSION』で最大の敵として立ちはだかったデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)とファミリーが手を組み、ドミニクとサイバーテロリスト・サイファーと敵対するなどストーリーとしてもシリーズ史上最大の事件がファミリーたちに試練を与えます!!

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果たして、ドミニクとファミリーは決別してしまうのか?
更にパワーアップして帰ってきた規格外のド迫力カーアクションと共に是非ご注目ください!

 

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