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ミシェル・ロドリゲス、シャーリーズ・セロン、アンナ サワイらによる

圧巻のアクションシーンとインタビュー満載の特別映像を解禁しました!

シリーズを重ねる度に新たなキャストが仲間入りし、いまや超豪華スターたちが大集結していることでも話題の“ワイスピ”シリーズ。女性キャストにおいても、第1作目『ワイルド・スピード』(01)から登場しているレティ役のミシェル・ロドリゲス、ミア役のジョーダナ・ブリュースターにはじまり、『ワイルド・スピード ICE BREAK』(17)からは敵役としてシャーリーズ・セロンが参戦、アンナ サワイが日本人キャスト初のファミリー入りを果たしたことにも大きな注目が集まっている最新作においては、カーアクションやストーリー、ロケ地だけではなく、女性キャスト陣の活躍もシリーズ史上最高にスケールアップ!

解禁された映像には、ミシェル・ロドリゲス、ジョーダナ・ブリュースター、アンナ サワイ、ナタリー・エマニュエル、ヘレン・ミレン、カーディ・B、シャーリーズ・セロンといった錚々たる女性キャストが、大迫力なカーアクションや鮮やかなカーチェイスを披露する姿、肉弾戦で力強いパンチを決め戦う姿など、それぞれの能力をパワフルに発揮する様子が次々と映し出され、身体を張った熱演についてコメントするなど、女性キャストの活躍が格段にアップした最新作をアピールしています。

映像の中でも特に大きな見せ場のひとつが、東京にやってきたレティとミア、そしてアンナ サワイ演じるエルが敵の奇襲を受け激しい接近戦を繰り広げる場面で、これまでシリーズで比較的にアクションシーンが多かったレティに加え、ミア、そしてエルも華麗な立ち回りで、本格的な格闘アクションに挑戦。

シリーズを通して女性キャストによるアクションの可能性を示し続けてきたミシェルは「このシリーズは私がこの業界で進化していくにあたって大きな役割を果たしていて、声を表現する大きな機会を与えてくれ、アクション映画における女性の視点に光を当ててくれた。今回の作品では、そういう女性の声に今まで以上の大きな敬意と関心が寄せられている。ジョーダナが戻ってきたのもすごく嬉しいし、ナタリー・エマニュエルのこともすごく楽しみにしていてほしい。アンナ・サワイは、すごい過去を持ったカッコいい女性キャラクターを見せてくれる。だから、こんな女性たちをファンが目にする時を本当に楽しみにしている」と、喜びをあらわにしています。

シリーズ毎に進化を続ける“ワイスピ”シリーズ最新作では、女性陣が新たな魅力を発揮する姿にもご注目下さい!!

8月6日(金)より公開を迎えた最新作が2週連続で週末ランキングNo.1を獲得!

今年公開の洋画では初となる興行収入20億円を突破しました!!

先週満を持して公開を迎え、週末ランキングで堂々のNo.1大ヒットスタートを切った本作。公開2週目も収まるところを知らず、8月13日(金)~8月15日(日)の3日間で観客動員数366,407人、興行収入572,150,670円を稼ぎ出し、2週連続で驚異のNo.1大ヒットを記録観客動員数140万人&興行収入20億円を突破し、日本中の“ワイスピ”ファミリーの愛と熱狂を証明する結果となりました!!

“ワイスピ”ならではの規格外カーアクションをスクリーンで体感しようと多くの観客の皆様が劇場へ足を運んでくださり、IMAX、MX4D、4DX、ドルビーシネマなどのラージフォーマットで鑑賞した方からは「ワイスピの4Dやばすぎ!アクションを肌で感じれてよかった!もう一回観たい!」、「ワイスピと4DXの相性良い!アクションも臨場感あるし、熱風も感じた!」、「ワイスピ、IMAXで最高!迫力のある音響と映像が良かった!」「ドキドキとまらねぇ」とアトラクション体験に魅了された方も多く、さらにはリピート欲をそそられたという感想が続出!IMAX上映では冒頭に「ジュラシック・ワールド」シリーズ最新作の特別映像が上映されることでも話題となっております。

夏のアツさを爽快に吹き飛ばす“ワイスピ”最新作を、劇場でしか味わえない映画体験と共にお楽しみください!!

【『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』2週目興行成績<速報!!!>】全国371館840スクリーン

<8月14日(土)&15日(日)> 動員:243,084人/興収:383,884,950円

<8月13日(金)~8月15日(日)> 動員:366,407人/興収:572,150,670円

<累計> 動員:1,431,337人/興収:2,178,197,340円

この度、地雷原=”ペリグロ ミナス”を大爆走する様を映し出した本編シーンと、

ベテランスタントコーディネーターの解説付きメイキング映像が到着しました!

映画を鑑賞した日本のファミリーから絶賛の感想が次々と寄せられている本作!なかでも「地雷原突破ハラハラした!!ローマンが乗っていた装甲車最高!」「開始30分で地雷原を抜けてのカーチェイス!期待どおりのアクションを盛り込んでくれた!」と話題を呼んでいる地雷原=”ペリグロ ミナス”のシーンから、その一部始終を捉えた本編映像と撮影の裏側が詰まったメイキング映像を大公開します!

熱帯雨林の中で大勢の敵に追われているのは、ドミニク率いる“ワイスピ”ファミリーご一行。通り過ぎた看板には”PELIGRO MINAS”と書かれており、よからぬ不安を感じ取ったローマンが「”ペリグロ ミナス”って?!」と質問すると、ラムジーが「”地雷原”のことよ!」と返答。耳を疑うローマンでしたが、時すでに遅し…!高速スピードで爆走するファミリーたちの車は地雷原へ突入!地雷を踏んだ敵の車が次々と飛ばされていく中、爆発のひとつに巻き込まれたローマンが乗っていた装甲車も後部が燃焼し、飛ばされてしまいます。

続く展開が気になる中、息つく間もなく映し出されるのは同シーンの撮影の様子を押さえた貴重なメイキング映像!これまで数々のワイスピシリーズでスタントコーディネーターを務めてきた大ベテランのアンディ・ギルが登場し、規格外のカーアクションの撮影を紹介していきます。本編で映し出された映像とほとんど変わりない”壮観”な撮影風景にアンディも「面白くなりそうだ」とニッコリ。特別仕様の車から、一度だけでは終わらないド派手な爆発、追跡するスタッフのヘリまでも飲み込む爆風、どれも”本物”で構成された大迫力のシーンに誰もが圧倒されること間違いありません。

最後に「これが“ワイスピ”さ!」とアンディが自信を覗かせるように、期待を裏切らない怒涛のアクションが詰まった本作を、劇場の大きなスクリーンで体感してください!

ファミリーさえも知らないドミニクの過去と弟との確執が描かれる!

ドミニクがシリーズの人生を振り返る特別映像到着!!

冒頭で「スピードを愛して生きてきた」とドミニクのナレーションが入るように、“ワイスピ”シリーズが幕を開けた第一作目『ワイルド・スピード』では、地元のストリートレーサーとして名を馳せていたドミニク。しかし突然現れたブライアンとの出会いを皮切りに、その後のシリーズでは徐々に仲間を増やしながら様々なミッション、敵と立ち向かっていきます!「そして今…最も大切なものは”仲間”、”ファミリー”」と語るドミニクに続き映し出されるのは、第一作目から登場しているドミニクにとってパートナーであり、恋人でもあるレティを始めとするシリーズのファミリーたちの姿。チームワーク抜群のファミリーたちによって成し遂げられてきた空や氷上でのチェイスや、戦車との戦いなどド派手なカーアクションが展開していきます!さらに舞台はアメリカからヨーロッパ、ブラジルへと進出するなど、止まることなくスケールアップ!そして、ドミニクの「どれだけ走ろうと、過去からは逃げられない」という言葉にもあるように、満を持して迎えた最新作では、ファミリーさえも知らない、ドミニクの弟との確執が明らかに…!「手に入れたものを壊してやる」と憎しみ全開で睨みつけるのは、弟・ジェイコブ。2人の間に一体何があったのか、シリーズで初めて明かされるドミニクの過去にも是非ご注目ください!

ストリートレースを愛し「ゼロヨンに生きる人生」を貫き通してきたドミニク。ヴィン・ディーゼルは「今回の作品では、いかにドミニクが人生を通して自分の弱さを克服してきたかに焦点があてられている」、加えて「それはこのキャラクターの進化にとって凄くいいことだね。誰もが共感できるものだから」と語り、シリーズの完結を発表してもなお進化することをやめない、20年演じ続けてきたドミニクというキャラクターに期待を高めながら評しています。決して過去を振り返らない男が本作では否応なしに自らの運命や痛ましい過去を振り返ることを迫られることに…果たしてドミニクは弟との確執を清算することが出来るのか?!ファミリーの行方に乞うご期待ください!

史上初のグラミー賞受賞した女性ラッパー“カーディ・B”がワイスピにカメオ出演!!

オファー時のエピソードやワイスピの魅力を超ノリノリで語りつくす特別映像が到着しました!

第61回グラミー賞において女性として初となる最優秀ラップアルバム賞を受賞し、タイム誌の“世界で最も影響力のある100人”に選ばれるなど、全米中が今注目するヒップホップミュージシャン、カーディ・B。今回、そのカーディ・Bがワイスピの魅力をたっぷりと語るインタビューと、ハイテンションな撮影風景を収めた貴重な特別映像を公開。

「大変なことになってきた!」とテンションMAXなカーディ・Bの撮影現場での様子から始まる本映像。オファーのきっかけはヴィン・ディーゼルから直接依頼があったと明かす彼女は当時を振り返り「あのワイルド・スピードだし、やりたい!演じたい!と思った」と嬉しさを爆発させて語っています。演じる役どころは映画を観てのお楽しみですが、パワフルで強い女性という役をとても気に入っているよう。私生活では第二子を妊娠中で、母親として奮闘中でありながら女性ヒップホップアーティストとしても精力的に活躍するカーディ・Bにとって、まさにピッタリな配役です!撮影現場はカーディ・Bらしくフリーダムだったようで、共に同じシーンに挑んだヴィンも貴重な撮影を楽しんでいた様子が映し出されています。

音楽界にも精通しているキャストたちとの共演を心強く感じていたそうで、「ヴィンの近くにいると彼は優しくてかっこよくて安心する。だから楽しい。最高よ。」とベタ褒め!映像の最後では「みんなのためにちょっとした仕掛けを用意した」と語り、カーディ・Bお馴染みの刺激的なメッセーも残しています!その全貌は、劇場の大きなスクリーンでご確認ください!

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