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協力:V8Japan絶叫上映企画チーム

5月19日(金)から日本全国で超拡大公開されている超人気アクションシリーズ最新作『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』 。日本では公開3週目で、シリーズ最高興収記録の『ワイルド・スピード/ICE BREAK』(40.3億円)の同公開週の週末成績を超える興収を叩き出しており、現時点で本作の累計興収は30億円突破目前です!これは2023年に公開された洋画の実写作品の興行収入NO.1(2023年6月8日時点)で、全世界では既にシリーズ累計1兆円も超えており、まさに世界中でワイスピ旋風を巻き起こしています。さらに各レビューサイトでも軒並み 4 点台を連発し、日本でもファンの間で“シリーズ過去最高のおもしろさ!!”と圧倒的高評価を獲得。その勢いは止まらず、大ヒット街道を爆走中です!!
 
絶賛の声が止まない本作の大ヒットを記念して、TOHOシネマズ新宿にてワイスピシリーズ初の応援上映の開催が決定!その名も、「俺たちはファミリーだ。皆の声援でNOSブーストをかけろ!『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』(吹替版)応援上映会」。声援や歓声などの発声OK!タンバリン・鈴などの鳴り物やペンライトの使用もOKの特別上映となります。さらに、来場者特典としてここでしかゲットできない本作特製「名台詞ステッカー」を参加者全員にプレゼント!

是非、この機会に応援上映会にご参加下さい!
 
実施日時
【日時】6/19(月) 18:30〜
【実施劇場】TOHOシネマズ新宿 スクリーン4
https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/076/TNPI2000J01.do
【チケット販売】6/15(木)0:00(=6/14(水)24:00)

スペシャル入場者特典
ここでしかゲットできない名台詞ステッカー配布決定!

※お一人様1回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを1つお渡しします。(2枚1セット)
※チケット購入特典ではございません。ご入場を伴わない配布はお断りさせていただきます。(映画をご鑑賞されない方へはお渡しできません)

ワイスピ応援上映を楽しむポイント
🔥ワイスピシリーズ初の“発声可能応援上映”!
「ドムー!!」「レティー!!」と推しキャラを応援するのもよし、「後ろから敵が来てるよ!」と叫ぶのもよし、ワイスピファミリーたちのハンドルさばきに熱狂するのもよし、全力でスクリーンに向かって応援しよう!
※静かにワイスピを楽しみたい方には不向きな上映となりますので、予めご了承頂いた上でご来場ください。

🔥うちわ・タオル・サイリウムなどの応援グッズの持ち込みもOKです。

🔥ここからはワイスピ応援上映をもっと楽しむご提案です。不要な方は読み流してください。
☆まずは、声出しのウォーミングアップ!
「ユニバーサルロゴ」で「ユニバーサルありがとー!」と叫んでみましょう。

☆さぁ、いよいよ本編スタート!
タンバリン、鈴、サイリウムのスイッチONで準備はOK?
ここからは皆様、スクリーンで躍動する各シーンのワイスピファミリーを応援しよう!

例えば…

推しキャラの名前を叫んで思い思いに応援しよう!
「ドムー!」「ブライアーン!」「サイファー!」「ジェイコブ―!(筋肉おじさーん!)」
タンバリンやサイリウムもフル活用で応援しよう!!

タイトルの「FAST X」が大画面に出たら、気持ちを高めてスクリーンに向かって叫ぼう!「フウゥー!」

ワイスピファミリー登場!定番の食事シーンでは一緒に杯をあげて楽しもう。
ローマン、テズ 、ラムジー、ハン、レティ、おばあちゃーん!みんなで「カンパーイ!」

リオで「ワイスピ」シリーズの名物、ストリートレース開催!
レース開始の合図を送ろう!掛け声はもちろん「レディ・セット・ゴー!」

ドムがダムに飛び込む命がけの大ジャンプ!追ってくる炎に包まれるドムとリトルブライアンにパワーを送ろう!「ファイヤーブースト!」

などなど、皆様思い思いにお楽しみください!
 
 
【《応援上映》鑑賞レギュレーション】
●発声・声援可能/タンバリン・鈴等の鳴り物の持ち込み使用可能/拍手可能/作品をイメージした衣装での参加可能(着替えスペースはございません)/ペンライト・サイリウム等の光り物使用可能/うちわ等、応援グッズの持ち込み使用可能です。

●応援グッズはお手元に収まる範囲のサイズでお願いします。レギュレーション内であっても極端に大きな動きや音などで他の方の鑑賞を妨げないようご配慮ください。

●ペンライト・キンブレ・サイリウム等の使用はお一人様2本までとさせていただきます。また、高輝度・大閃光タイプの物はお控えいただき、それ以外のものも明るさを抑えるフィルターを使うなど可能な限りご配慮ください。

●声援・歓声など応援が可能ですが、発声について、極端な大声や、常時発声し続けること、またお客様同士の会話・おしゃべり、作品と関係の無い発声、先読み・ネタバレ、差別的あるいは性的なヤジなどはお控えください。

【禁止事項・注意事項】
以下の内容をお守りいただけない場合は安全を考慮し、上映が中止となる場合がございます。

●上映中に立ち上がる、座席に上るなどの行為、スクリーン前の占拠など他の観客の鑑賞を妨害する行為、上映中劇場内を走るなどの危険行為、他の観客へのヤジや妨害、応援グッズで前の座席を叩く、蹴る、物を投げる等、直接不快感を与える行為、飲食物をまき散らす行為、ペインティング、鋭利な金属、固い突起などがついた衣装の着用、その他危険と判断される行為、これらは禁止とさせていただきます。
●劇場の設備(手すりや座席)に横断幕等をかけることは、保安上の都合によりご遠慮ください。また、当日スタッフの指示に従っていただけない場合は退場いただく場合がございます。
●お着替え・メイクの場所のご用意はございません。終了後も館内・お手洗い等でのお着替え・メイクは遠慮ください。ロビー内の通行を妨げるような撮影会を行うことはご遠慮ください。撮影をする場合は周りのお客様にご配慮の上、行うようにお願いします。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
ファミリーの皆様のご来場お待ちしております!

5月より実施がスタートした、劇中車(1970 ダッジ・チャージャー)日本全国展示企画“ワイスピカーツアー2023”も連日子供から大人まで多くのファンが会場に詰めかけ、各地大盛況となっています。
そしてこの度、映画の大ヒットとカーツアーの大盛況を記念してツアーの特別追加展示が決定しました!

ツアー最後の展示=グランドフィナーレの地となるのは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン!! (※パーク内での展示)
ユニバーサル・ピクチャーズ作品をはじめ、数多くのハリウッド超大作をテーマとした世界最高クオリティのエンターテインメントを体験できるユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて、劇中車が日本最後の雄姿を披露します。さらに、通常のツアー会場ではトラックに積載された状態の劇中車を展示していましたが、今回のユニバーサル・スタジオ・ジャパン最終展示においては、ついに劇中車がトラックから降車。ツアー史上初となる平置きでの展示を予定しています。
劇中車を360度間近で鑑賞することが出来る最初で最後の大チャンスとなりますので、ぜひパークにご来場頂き、その魅力をご堪能ください!

ワイスピカーツアー2023/グランドフィナーレ ユニバーサル・スタジオ・ジャパン特別追加展示 詳細(※予定)
■展示場所:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン パーク内
■展示期間:2023年6月10日(土)~6月18日(日) 計9日間 / パーク営業時間に準ずる
■注意事項:
(Ⅰ)カーツアー過去各会場にて実施したファミリーカードなどが当たる現地抽選会は実施いたしません。
代わりとなる抽選キャンペーンを検討中のため、決定次第映画公式HP・SNSにて告知致します。
(Ⅱ)劇中車は平置き展示となりますが車に乗車したり触れる事は禁止となり、写真撮影のみとさせて頂きます。
(Ⅲ)雨天、荒天の場合は予告なく中止、中断する可能性がございます。
(Ⅳ)そのほか注意事項に関しては特別ページ(近日オープン予定)にて告知致しますので、予めご確認ください。

▼カーツアー詳細や、その他キャンペーンなど、最新情報は特設ページ・公式Twitterをご確認ください。
ワイスピカーツアー特設ページ
映画公式Twitter

▼カーツアーお問い合わせ対応窓口(メール)】
メールアドレス:info@wildspeed-cartour2023.com
受付時間:10:00~18:00(平日のみ)
※土日祝日および時間外にお送りいただいたメールにつきましては、翌営業日の受付となります。
※お問い合わせ内容によって、お時間を頂くか、ご回答ができない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

監督「ローマはワイスピにふさわしい”遊び場になった”」
ミシェル「ローマでの撮影は嬉しい。ワイスピの心の故郷だもの」
キャスト・スタッフが口を揃える念願の舞台ローマ。
規格外な撮影の裏側をド派手なメイキングと共に振り返る特別映像解禁!

今回到着したのは本作の決戦の舞台・ローマでの撮影にフォーカスした特別映像。冒頭、「ワイスピ・ファミリーでローマに来られる日が来るとはこの上ない幸せだ。夢がかなった」と感慨深く語るディーゼルの映像から始まる本映像。続けてレティ演じるミシェル・ロドリゲスも「実際の街を爆走するのがワイスピの神髄かつ醍醐味よ。しかもローマよ?ローマでの撮影は嬉しい。ワイスピの心の故郷だもの」、バイクでのスタントをほぼ自分で行ったというモモアも「ローマは憧れの街だ。しかもバイクで街を走れた。夢が1つかなった」と口々に念願の地での撮影に喜びを露わにしていまう。また、ルイ・ルテリエ監督が「人気観光都市ローマには巨大な建造物と歴史がある。その街中に障害物コースを作る。ワイスピにふさわしい”遊び場になった”。幸い、何も破壊せずに済んだ」と冗談を交えながら振り返っているとおり、映像内には燃える巨大爆弾がスペイン広場を転げ落ちるシーンや、走行中のバスを突き破るシーンなど本作きってのド派手な場面の裏側も収められています。熱気溢れる本映像の最後はディーゼルによる「夢は実現する」というアツい言葉で締めくくられています。

本映像の中でもドムがダッジ・チャージャーに乗り込み、ローマの街中を暴走する巨大爆弾を止めるべく奮闘する姿が見て取れますが、「ワイスピ」シリーズが展開し続ける中で、終始一貫して彼はこの愛車への揺るぎない愛着を示しているという。「あの車を見ると、他の映画やシリーズ作品とは一線を画し、この映画の世界観が際立った瞬間を思い出すんだ」とディーゼルは語ります。続けて「それは、トレット家のガレージにポール・ウォーカーと私がいて、ドムが車のことをまるで呼吸をする生き物であるかのように語るシーンのことだ。他の映画で俳優たちをキャスティングするように、私たちが車をキャスティングする理由はここにある。そしてあの車のことを思うと、実生活でポール・ウォーカーという弟ができた時のことを思い出すんだ」といまは亡き盟友であり、もう一人の主人公へ思いを馳せたコメントを残しています。

公開2週目を迎えた本作品は、全米で28,690,000ドル(約40.37億円 ※1ドル/140.71円換算)を記録し、累計では113,625,340ドル(約159.9億円)となりました。(Box Office Mojo調べ_5/29現在 暫定数値)
また全世界では512,931,340ドル(約721.7億円)となり、この結果、スピンオフを含めた過去作前10作品のシリーズ累計の全世界興行成績が、これまでの総額6,641,739,723ドルに本作品の成績を加えて7,154,671,063ドル(約1兆67億3,377万円)と1兆円を突破しました!

そして日本でも2週目の週末に556,360,130円を上げ、累計で2,032,553,220円と早くも20億円を突破しました!
各レビューサイトでも軒並み4点台を連発し「ワイスピ」シリーズでも特に高い評価を得ているなど、鑑賞者からの絶大なる支持を受け、“ワイスピ”旋風は日本で、そして全世界でブースト中です!!

SNS等で話題沸騰!豪華声優陣による『ワイスピ』最新作、日本語吹替本編映像 2種同時解禁!!

秘密諜報組織の工作員を演じた米アカデミー賞®受賞者ブリー・ラーソン演じるテスは、窮地に陥ったドムや彼のファミリーたちに助言や助け舟をだす、本作でシリーズに初めて参戦するキャラクター。ラーソンはワイスピファミリーの一員を演じるチャンスが巡ってきたと知った時は「叫びながら自宅中を走り回った」と回顧し、念願のシリーズへの出演で存在感を存分に発揮しました。吹替版では水樹奈々さんがテス(ブリー・ラーソン)を演じており、役柄で心掛けた点として「自分の使命に邁進する強さと、マイペースで飄々としている軽やかさを織り交ぜている」と語りました。水樹さんは『キャプテン・マーベル』でもブリー・ラーソンを演じているが、自身のラジオ番組Tokyofm「水樹奈々のMの世界」(5月22日OA)で「(『ワイスピ』でテスを演じるブリー・ラーソンは)『キャプテン・マーベル』とは全然違う。しなやかで女性らしく、ピンヒールを履きパンツスーツが似合っていて格好良い。声のトーンも高く、同じ役者が演じていてもまるで違う表情が出ていて、自分も新たなキャラを構築できて凄く楽しかった」と打ち明け、ワイスピシリーズに参加できたことに喜びを爆発させました。
この度解禁された本編映像は、テスがドムから窮地に陥ったレティを救ってほしいと依頼されるシリアスなシーン。レティを地図に載っていない極秘施設から救い出すというミッションは「私にも不可能」としながらも、ドムに懇願され心動かされる場面です。本映像の中でドムが「不可能なことはない。できると信じろ」と言いながら自身のロザリオをテスに渡す箇所は、サプライズであったとルテリエ監督は発言しており、「彼女のリアルな驚きを撮影することができた」と、その重要かつエモーショナルなシーンの秘話を明かしました。

2つ目の映像に収められているのは、ドムの息子リトル・ブライアンと、ドムの弟であり前作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(2021)では敵でもあったジェイコブが、本作でファミリーに襲いかかる最狂の敵ダンテの手下に立ち向かうシーン。大砲が車両の両側に搭載されたジェイコブお手製の改造車に乗り込んだ2人は、谷をド派手に爆走!それを遠方の高台からまるで楽しむかのように眺めるダンテは、ジェイコブのことを”筋肉おじさん”と呼称するほどの余裕ぶり。ダンテの手下である数十台の追手から逃れるため、ジェイコブらは正面から突進し、大砲を発射!見事命中し爆散する車の下を潜り抜けるという大迫力な場面!そんな”筋肉おじさん”としてのキャラクターを演じるに当たって、シナは「本作では演技の自由度が高かった。瞬く間にリトル・ブライアンにとってクールなおじさんになっただけでなく、独創的な部分や身体能力を発揮する姿も見られるんだ」と今まで以上に幅が広がったキャラクターに満足げに語りました。
日本語吹替版では、ジェイコブ役(ジョン・シナ)を中村悠一さん、ダンテ役(ジェイソン・モモア)を安元洋貴さんが演じていますが、ドム役(ヴィン・ディーゼル)を長年演じている楠大典さんは本作で注目する登場人物にこの二人を挙げています。安元さんはダンテを演じる際に心掛けた点として「(ダンテは)計り知れない、掴み切れない、でもどこか恐ろしい」と語っています。

日本含めて、全世界で”ワイスピ”旋風が巻き起こっている本作、豪華声優陣が演じる吹替版も是非劇場にてご覧ください!

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