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この度、ワイスピ会代表に就任した宮川大輔さんが、念願の日本語吹き替え版ゲストとして参加決定!さらにテレビCMのナレーションを担当することが決定致しました!

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日本全国に存在するワイスピを愛するファン=ファミリーの絆を形にし、より深いものにするため「ワイスピが好きならば、あなたもファミリー」の信念のもと結成されたワイスピ会。先日行われた結成報告会見では、宮川大輔さんがワイスピ会代表に就任したことが発表されました。会見では宮川さんのワイスピ愛が炸裂し、溢れる熱い想いを本国のユニバーサル・ピクチャーズに届けるべく、緊急公開収録を実施。「代表としてワイスピにより深く交わりたい…!」という熱すぎる想いが無事に成就し、日本語版吹替えへの参加と、テレビCMのナレーションという大役を射止めました!

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宮川さんが担当する役どころはショウとホブス、そしてハッティが対峙する名も無き“空港職員”。世界を救うという壮大なミッションのために身分を偽り出国を試みる3人とどんなドラマを繰り広げるのか…?

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自身も海外ロケが多く、空港審査の厳しさを身にしみて感じている宮川さんは今回の役について気合十分。果たしてホブスたちは無事にミッションを果たせるのか…そもそも出国できるのか!?宮川代表の熱演をお楽しみに!

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この度、イドリス・エルバ演じるブリクストンのキャラクター映像が解禁いたしました!

 

今回到着したのは、サイバー遺伝子技術を完成させた闇の組織“エティオン”が生み出した超人的な戦士・ブリクストンを演じたイドリス・エルバと、ブリクストンから世界の平和を守るため戦うルーク・ホブスを演じたドウェイン・ジョンソンが、ブリクストンについて解説する特別映像!イドリスが「ブリクストンは止められない」と明かすように、“エティオン”によって肉体改造され兵器のような能力を持ったブリクストンは、世界を壊す人類を浄化する必要があると考え、全人類の半分を滅ぼす新型ウイルス兵器をMI6の女性エージェントでデッカード・ショウの妹ハッティから奪おうとする。

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自らを「悪者だ」と名乗る正真正銘の悪役ブリクストンについて、イドリスは「こんなにワルで恐ろしい役は初めてだ」と語るように、ウイルスとハッティを守るために立ちはだかるホブス&ショウをいとも簡単に吹き飛ばし、自分のやっていることが善だと心から信じ貫き通す強靭な覚悟を持つ。ドウェインも「シリーズ史上最恐最悪な敵が誕生した」と明かすように、いつもの怪力と敏捷性をねじ伏せられブリクストンが持つ知性とターミネーター並の力を痛感することとなるホブス&ショウだが、“力を合わせる”という事を知らない2人は最恐の敵ブリクストンから世界を守ることが出来るのか…!?窓ガラスが吹き飛び巨大トラックが横転“ファミリー”大興奮の大迫力なカーチェイスなど、ホブス&ショウ&ハッティvsブリクストンの超ド派手なアクションの連続に目が離せない!

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『ワイスピ』シリーズが持つユーモアや、スケールの大きさ、アクション、キャラクターの細部を最大限に引き出す深く広い知識とビジョンを持った監督とされ大抜擢されたデヴィッド・リーチ監督は、イドリスについて「彼にはすべてが備わってる。体格もいいし、アクションもできる。それに、演技も抜群だ。恐ろしさと感情の両方を込めることができ、キャラクターに情緒と重みを加えられる。偉大な悪役にはそのすべてが必要なんだ」と、絶大な信頼を寄せて起用したことを明かす。

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対するイドリスもデヴィッド監督について「これほどまでのレベルで臨んだのは初めてだった。身体のキレと健康を保つことに加えて、この素晴らしい振り付けが機能するためにどの動きも厳密であることを求めるデヴィッドの考えを理解する必要があった。自分にとってとてもいい経験だった。彼らは素晴らしいよ。全てを見事にやっている」と称賛し、デヴィッド監督のアクションに対する並々ならぬ熱意、そしてイドリスが極限までにベストを尽くしたという熱演に期待が高まること間違いなし!雑誌『ピープル』では、2018年の「最もセクシーな男性」に選ばれ男女共に大注目されているイドリスの“悪のスーパーマン”姿に是非ご注目ください!

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この度、エイザ・ゴンザレス演じるマダムMのキャラクター映像が到着! 合わせて初出しの場面写真を解禁いたします!

今回到着したのは、デッカード・ショウも頼りにする武器ディーラーのマダムMについてエイザ・ゴンザレスが解説する特別映像!『ベイビー・ドライバー』(17)や『アリータ: バトル・エンジェル』(19)など注目作に次々と出演し、その妖艶な雰囲気を帯びた強かな姿に虜になる人も多いエイザが、次に演じたのは『ワイスピ』の醍醐味のひとつでもありセクシーな“ワイスピガール”のマダムM!エイザが「マダムMは超クールよ」と明かすように、悪の組織から武器を奪って調達する武器ディーラーとして闇社会と通じるマダムMはショウの頼みの綱でもある。

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今回解禁された新場面写真でも、一般人では到底見たことのない武器や装備がずらりと並ぶなか、ブリクストンの戦い方を分析しホブス&ショウにそれぞれ合ったアイテムを次々と差し出すマダムMは超クール!「大胆不敵こそ彼女の最大の武器」とエイザが語るように、シリーズ史上最恐の敵ブリクストンを前にしても恐れる事なく余裕の笑みを浮かべながら着々と任務をこなすセクシーすぎる肝っ玉ガールに心奪われること間違いなし!“ワイスピガール”の登場を毎回楽しみにしているファミリーの方も、シリーズ初見の方も新“ワイスピガール”のセクシーなマダムMに是非ご期待いただきたい!

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キャラクターの細部を最大限に引き出す深く広い知識とビジョンを持った監督、と評価され大抜擢されたデヴィッド・リーチ監督は「キャラクターを取り巻く世界を作り上げることで観客が物語に入り込んできてほしい」と語るように、マダムMが登場するシーンはホブス&ショウのワイルドな雰囲気から一変、マダムM率いる華やかな女性チームに引き込まれるデヴィッド監督の手腕が光るワンシーンとなった。エイザとステイサムの濃厚な絡みも見どころのひとつ!?車だけじゃない『ワイスピ』の注目ポイントとして、今後の“ワイスピガール”にもご注目ください!

この度、最新作の公開を目前に控えた現地時間7月23日(火)、ジェイソン・ステイサム演じるデッカード・ショウの”ホーム”であり本作の舞台のひとつでもあるイギリス・ロンドンにてUKプレミアが開催されました!

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会場には、ジェイソン・ステイサム、そして、ショウの妹であるハッティを演じたヴァネッサ・カービー、ショウとハッティの母親を演じたヘレン・ミレンの“ショウファミリー”が集結。更には、本作で最強の敵・ブリクストン役を演じ、2018年には米・ピープル誌で「最もセクシーな男」にも選ばれたイドリス・エルバ、アクションやキャラクターの細部を最大限に引き出す手腕を評価され大抜擢されたデヴィッド・リーチ監督、『ワイルド・スピード MAX』より全脚本を手掛けているクリス・モーガンも登場!レッドカーペットにはショウの愛車である超高級スポーツカーのマクラーレン720Sが3台も並び、本作ならではのド派手なレッドカーペットイベントとなりました!

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【映画『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』UKプレミア 概要】

◆日時:日本時間:7月24日(水)※現地時間:7月23日(火)
◆会場:カーゾン・メイフェア(イギリス・ロンドン)
◆登場ゲスト:ジェイソン・ステイサム(ショウ役)、イドリス・エルバ(ブリクストン役)、ヴァネッサ・カービー(ハッティ役)、ヘレン・ミレン(ミセス・ショウ役)、デヴィッド・リーチ(監督)、クリス・モーガン(脚本) ほか
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イベントレポート

公開まで二週間を切った本作のUKプレミアが、ジェイソン・ステイサム演じるデッカード・ショウの”ホーム”であり本作の舞台のひとつでもあるイギリス・ロンドンで開催されました。会場は、英・Time Out誌で「ロンドンで最も素晴らしい映画館」にも選ばれたカーゾン・メイフェア。会場前に敷かれたレッドカーペットには、劇中でショウが乗りこなす超高級車のマクラーレン720sが3台も鎮座し圧倒的な存在感を放つ中、ジェイソン・ステイサムとショウの妹であるハッティを演じたヴァネッサ・カービー、ショウとハッティの母親を演じたヘレン・ミレンの“ショウファミリー”が集結!更には、『ワイスピ』シリーズ史上最恐の敵ブリクストンを演じたイドリス・エルバも登場!キャストたちはマクラーレンの前で撮影をしたり、ファンとの交流を楽しむなど、本作ならではの超豪華なレッドカーペットイベントとなりました!

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ジェイソン・ステイサムは、本作について問われると「ショウという謎に包まれた男を、冷酷な悪い男であると誤解していた事が分かると思う。彼が本当は何を考え行動しているか、わかるようになるはずだ。」とショウというキャラクターが深く描かれていることを明かし、「我々はエンターテインメントのために価値ある映画を作りたかったんだ。人々が現実を忘れて心から楽しめるものをね。この作品は、イドリス・エルバという最高の俳優の、最高のアクションがあり、ヘレン・ミレンやヴァネッサ・カービーも素晴らしい。これ以上ないものが完成したよ!」と、共演者を称えながら本作に対する自信を語った。

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ハッティ・ショウをショウ一族という規格外なファミリーの中で唯一まともなキャラクターだと述べるヴァネッサ・カービーは、共演したドウェイン・ジョンソンについて「彼は巨大なテディベアのようにとても可愛いくて、アメイジングな人よ。一緒に仕事をするのは楽しかったわ!」と仲の良さを垣間見せ、「本作はやはりアクションが規格外ね。デヴィッドが常に大胆で壮大なヴィジョンを持っていたのよ。他にはないレベルで規格外なアクションだった…笑っちゃうくらい大変だったのよ!」と、規格外なアクションに奮闘した撮影現場を興奮が隠せない様子で振り返った。

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さらに、『ワイルド・スピード ICE BREAK』(17)に引き続きショウの母親ミセス・ショウ役として出演したヘレン・ミレンは、自身と母親の家族もミセス・ショウと同じくイーストロンドンに住んでいることから自分のDNAの中に彼女がいるように感じるという。『ワイスピ』シリーズが支持される理由について「素晴らしい技術をもった撮影スタッフが集結しているのはもちろん、“ファミリー”という誰もが共感できるテーマとエンターテインメントをうまくミックスしているからだと思うわ。素晴らしい物語よ。」と、本シリーズの魅力を笑顔で語った。

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最後に、本作がシリーズ初参加となったデヴィッド・リーチ監督は、本作と“ファミリー”の関係について「登場するキャラクターは皆、それぞれにファミリーの問題を抱えており作品を通して関係をつなぎなおすんだ。世界を救おうとする過程で、ファミリーと正面から向き合うことになる。」と明かし、最もお気に入りのシーンを問われると「ホブスとショウがCIAのオフィスで初めて顔を合わせるシーンだ。ジェイソンはそのシーンの前にロンドンで一週間撮影をしていたが、ドウェインはクランクインとなるシーンだった。二人の素晴らしい俳優が対面したシーンは、信じられない化学反応が起きて特別なシーンになったよ。」と解答。デヴィッド監督も自信気に語る出会い頭のスーパーコンボシーンに期待せずにはいられない!

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お客様各位

『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』につきまして、権利元の要請により、
IMAX上映形式を「3D」から「2D」に変更させていただく事となりました。
IMAX3D上映を楽しみにしていただいておりましたお客様には、多大なご迷惑をお掛け致しまして誠に申し訳ございません。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

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