この度、シリーズ最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が
2021年に公開した洋画で初となる興行収入30億円を突破しました!!
ファンからの熱い期待と注目が注がれるなか、公開週の週末ランキングで堂々のNo.1大ヒットスタートを切った本作。勢いはとどまることなく、累計観客動員数200万人&興行収入30億円を突破!!!『TENET テネット』(20)の興行収入27.4億円を抜き、コロナ禍以降に公開された洋画の最高成績を塗り替えました!
すでに劇場で鑑賞したファミリーからは「手に汗握るアクションがたまらない!」「最高によかった、終始ドキドキが止まらなかった」「激熱!迫力が違う!」と、“ワイスピ”ならではの圧倒的アクションを絶賛する声が続々と寄せられており、「今までのストーリーが一気に繋がった」「ジェットブレイクが最高すぎて、過去作をもう一度見直したい!」など、シリーズを長く愛してくれている方はもちろんのこと、「ワイスピってこんなに面白かったの?」「初めて見たけど最高最高最高!こういう映画が見たかった」といった本作ではじめてファミリーに加わった方の熱い声がSNS上に溢れております!
ワイスピの夏はまだまだ終わらない!すでにご覧になった方も、これからという方も、シリーズ最新作の規格外アクションを劇場にてお楽しみください!
【『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』4週目興行成績<速報!!!>】全国371館685スクリーン
<8月28日(土)& 8月29日(日)> 動員:71,382人 興収:116,070,460円
<8月27日(金) ~ 8月29日(日)> 動員:91,892人 興収:148,056,700円
<累計> 動員:2,026,035人 興収:3,078,729,080円